ワインとの出会い

親友のワイン

先日、高校からの親友の家に遊びに行ったとき、キッチンに小さなワインクーラーを見つけて、私は大いに驚いた。
こんなの買う余裕がどこにあるのよ?と笑いながら問い詰めると、親友は照れながらワインにはまっちゃって…と、その内の一本を取り出し、この日の為に買っておいたの、と私に振る舞ってくれた。
お酒なんてたまにスーパーとか安売りしているのを見つけて買って飲むぐらいしかしたことのない私にとって、その親友が出してくれたそれは新鮮で、またこんなにおいしいものだったっけ?と感動すら覚えてしまう代物であった。
ワインを飲みつつ、親友はどうしてはまったのかを話してくれた。
どうやら、ふらっと入ったお店の店員と話をしている内に、好きになり、そしてそのお店に通うようになったというのだ。
今日一緒に出ているツマミも、その店員におススメしてもらったものだとか…。
へぇ、詳しい店員さんなんだね?と言うと、その人ソムリエさんだったの!!と嬉しそう。
なんとそのお店の店員さんは全員ソムリエみたいで、どのワインには何が合うといつ行っても丁寧に説明してくれるから楽しいんだとか…。
じゃあ今度そのお店一緒にいこうね!なんて、最後は来週そのお店に一緒に行く約束までしてしまった。
まだ行ってもいないのに、私もう、ハマってしまってるかもと、ちょっと楽しくなった。
その内、私の家のキッチンにも小さなワインクーラーがあったりするかもと思った。

私がワインを好きになった訳

私、今までワインを好んで飲んだこと無かったんです。
お酒は会社の飲み会とか、飲んでもカクテルとかサワーとか。
好んで飲んだことなんてなかったし、ましてやワインなんて、なんか産地とか種類とか、どのワインには何が合うだとか、そういうのがよく分からなくて、すごい難しいお酒なんだなと思ってました。
けれども、会社の先輩に連れられて、とあるワイン専門のお店に行ったら、すごい楽しかったんです。
最初は先輩の顔を立てる為にしぶしぶついていったんですけど、店員さんのお話聞いてたらすごい楽しくなっちゃって!
私が難しいイメージがあってどれ飲んでいいかわかんなくて…と困ってたらいろいろ紹介してくださったのです。
すごいいっぱい知ってらっしゃるんですね!凄いです!って言ったら、先輩がこっそり、ここの店員さん、皆ソムリエさんだからねって教えてくれて、赤面しちゃいました。
そんなすごいお店に連れて行ってくれるんだったら、最初から言っておいてくださいよ、先輩。
その日は店員さんおススメのものを一本買って帰りました。
ご褒美にワイン
次はいつ行こうかな…って、その日からそのお店に行くことが私の楽しみの一つになったんです。
お店を教えてくれた先輩には、本当に感謝です。

私をここまでのワイン好きにさせてくれたお店はこちらです。